2016年8月3日のメシログ
◆朝食
◆昼食
◆夕食
※血糖値
朝食前:94mg/dl
低糖質ハンバーグ
■ハンバーグはつなぎのパン粉が糖質増の原因
ハンバーグの場合、パン粉をつなぎとして使うのが一般的だが、これが糖質増の要因の一つ。藤春流レシピではパン粉や小麦粉は一切使わず、卵だけで生地をつなぐ。また、調味料としてトマトケチャップを使う場合も多いが、生トマトで代替することで糖質をさらにカット。糖質量は、一般的なハンバーグに比べて2分の1から3分の1程度の1食7.9gに収まる。
クリームシチューも、実は小麦粉を使わずに作れる。豆腐や生クリームをベースに、少量の片栗粉でとろみを付けるのがカギ。糖質はわずか1食10gだ。
つなぎのパン粉を使わずに作ることで糖質をダイブカットできるとのことφ(..)メモメモ
インスリン注射関連の市場規模は115億ドル
インスリン注入デバイスの世界市場規模は今後2021年に178億ドルに達すると予測されます。2016年の同市場規模は115億ドルと見られ、2021年にかけて平均年成長率9.1%の拡大で推移する
ローソンが小麦ブラン入りの低糖質食パンを発売
小麦ブランや大豆粉を配合し、一般的な食パン(同重量)と比較して糖質が約48%カットされた食パン。しっとり、ふんわりとした食感に焼き上げられている。1枚当たり糖質12.4g、カロリー133kcal。
ブラン入りの食パンを使ったサンドウィッチも発売する
2016年8月1日のメシログ
◆朝食
◆昼食
◆夕食
※血糖値
朝食前:90mg/dl