糖尿病網膜症による眼底出血の症状
◆増殖糖尿病性網膜症（進行した場合）
・視野に黒い影
・飛蚊症（視野の中に虫のようなものが見える）
・急な視力低下
・強い視野の歪みや失明：網膜剥離（牽引性網膜剥離）による
via：糖尿病性網膜症（糖尿病性レチノパチー）の症状・原因・治療・薬の種類[メドレー病気辞典]
眼底出血をした場合、墨汁を垂らしたような黒い影がでてきます。ただ出血が止まれば、吸収されていくので安心してください。
ここからは個人的な憶測です。
まず僕の場合は眼底出血をするときは眼底に鈍い痛みを感じます。
糖尿病網膜症だと新生血管が脆くなり出血しやすくなるというので、最初は「血圧」がが関係しているのではと思っていたのですが、どうも違う模様。
１回目は、その２日ほど前に血圧が上がってしまう出来事があり、それが原因によるものだと思っていましたが、２回目は、血圧が上がるようなことがなく、たまたま強い台風が近づいたことによる「気圧」の変化が関係しているのかなと思って、それから台風が近づくたびに気圧をチェックしてみたのですが出血とは相関はありませんでした。
その後、魚介類の惣菜やあたりめなどのおつまみを過剰摂取したときに眼底に痛みが走ることに気づきました。糖質や脂肪分には注意を払っていたのですが、魚介類は少しルーズにしていました。
次回の診察の時に質問してみようと思いますが、どの成分が眼底出血の原因として考えられるのでしょう。
