眼底出血をしたあたりから回転するマンダラ模様が見えるようになった
小さい頃、風邪とか引いた時に横になって眼をつぶるとまぶたの裏でこういう模様?映像?みたいなのが万華鏡みたいに動いててなかなか眠れなかったんだけど分かる人いるかな、、、 pic.twitter.com/qeXwHA984u
— 胎盤JD (@kopiJd) 2018年3月19日
たまに就寝前、電機を消して寝ようとしたときなど、目をつぶると回転する曼荼羅模様が見えるのですが、ツイッターのコメントを見ていると、たくさんの人が同じような症状をかかえていたので安心しました。もしかしたら曼荼羅模様ってこの症状を描いたのでしょうね。
あと、月1ぐらいで起床時に(ドラえもんやガッチャマン?など)アニメの残像が数秒間見えるようになったのですが、同じ症状の人はいませんですかね。見えたときに地上波で同じ番組は放送されてなかったですし、ガッチャマンも見た記憶がないのでいまいち原因が分からないんですよね。
レビー小体型認知症の人にみられる特徴的な症状として、見えないものが見えたり、見たものが違うものに見えたりする「錯視(さくし)」があげられます。また、それに伴い妄想や作話などが起こる場合もあります。これらの症状の原因は、頭の後ろ側(後頭葉)の血流が悪くなることが関係しているといわれています。
なかでも室内の照明は大切です。見まちがいは暗い場所でおこりやすいため、室内の明るさを統一し、影をつくらないことで、幻視や見まちがいを減らす助けになります。
近ごろは見えなくなったんですけど、たしかに幻視は起床時に多いのでレビー小体型認知症の初期症状なのかも。
レビー小体型認知症 | 認知症の基礎知識|相談e-65.net
レビ一小体病には3徴と呼ばれる特徴的な症状があります。
それは、1.認知機能の変動、2.繰り返し出現する幻視、3.パーキンソン症状です。
高齢の方、75~80歳くらいの方に多く認められます。
もう少し様子見してみます。
[追記]2018年8月6日